
2023年08月10日
会場までの交通案内
会場までの交通案内です。参加計画を立てる参考にどうぞ。
1.関東方面から
(1)北陸新幹線利用
@上田駅下車−しなの鉄道(私鉄)乗り換え15分−戸倉駅下車−上山田温泉(タクシー5分)
(2)高速道路利用
@上信越自動車道坂城インター−国道18号−上山田温泉(インターを出て15分)
A中央道−長野道姨捨スマートインターー上山田温泉(インターを出て10分)
2.北陸方面から
(1)北陸新幹線利用
@長野駅下車−しなの鉄道(私鉄)乗り換え20分−戸倉駅下車−上山田温泉(タクシー5分)
(2)高速道路利用
@上信越自動車道更埴インター−国道18号−上山田温泉(インターを出て20分)
3.関西方面から
(1)中央線特急利用
@篠ノ井駅下車−しなの鉄道(私鉄)乗り換え15分−戸倉駅下車−上山田温泉(タクシー5分)
(2)高速道路利用
@中央道-長野道姨捨スマートインターー上山田温泉(インターを出て10分)
4.松本空港利用
札幌,神戸,福岡の3路線就航。松本空港からは松本駅行きのシャトルバスあり
1.関東方面から
(1)北陸新幹線利用
@上田駅下車−しなの鉄道(私鉄)乗り換え15分−戸倉駅下車−上山田温泉(タクシー5分)
(2)高速道路利用
@上信越自動車道坂城インター−国道18号−上山田温泉(インターを出て15分)
A中央道−長野道姨捨スマートインターー上山田温泉(インターを出て10分)
2.北陸方面から
(1)北陸新幹線利用
@長野駅下車−しなの鉄道(私鉄)乗り換え20分−戸倉駅下車−上山田温泉(タクシー5分)
(2)高速道路利用
@上信越自動車道更埴インター−国道18号−上山田温泉(インターを出て20分)
3.関西方面から
(1)中央線特急利用
@篠ノ井駅下車−しなの鉄道(私鉄)乗り換え15分−戸倉駅下車−上山田温泉(タクシー5分)
(2)高速道路利用
@中央道-長野道姨捨スマートインターー上山田温泉(インターを出て10分)
4.松本空港利用
札幌,神戸,福岡の3路線就航。松本空港からは松本駅行きのシャトルバスあり
posted by 数教協全国大会実行委 at 23:59| Comment(0)
| おしらせ
2023年07月01日
オプショナルツアー参加を検討されているみなさん
6月末の時点で,オプショナルツアーの申し込み状況は
○ツアーA・松代地下壕はあと5人で成立します
○ツアーE・姨捨夜景ツアーは成立しています
それ以外のツアーBCDFが最少催行人数の14人に達するのは、極めて難しいと考えられます。
そこでこれから申し込みをする方は,ツアーA松代地下壕へ申し込みをしていただくとありがたいです。
なお,既に大会申し込みを済ませた方でも、追加で松代ツアーを申し込む方は、事務局へ連絡してください。
お待ちしています。
○ツアーA・松代地下壕はあと5人で成立します
○ツアーE・姨捨夜景ツアーは成立しています
それ以外のツアーBCDFが最少催行人数の14人に達するのは、極めて難しいと考えられます。
そこでこれから申し込みをする方は,ツアーA松代地下壕へ申し込みをしていただくとありがたいです。
なお,既に大会申し込みを済ませた方でも、追加で松代ツアーを申し込む方は、事務局へ連絡してください。
お待ちしています。
posted by 数教協全国大会実行委 at 00:00| Comment(0)
| 日記
2023年06月26日
70周年にふさわしいボスター展を企画しています!
第70回全国研究大会に相応しく、数教協の歴史を振り返るボスター展を企画しています。
それは「数教協70年の歩み」第70回大会記念特別展(上垣渉さん)です。
資料は,すべて数教協の内部資料であり,市販されたものではありません.
[数教協初期の資料]
(1)旧版の『研究と実践』(No.1〜No.9)(1952年〜1956年)
(2)『月報』(No.1〜No.11,号外2部)(1953年〜1956年)
(3)『数教協ニュース』(No.1〜No.8)(1956年〜1958年)
(4)『世界の数学教育』(No.1〜No.5)(発行年不明だが,初期の資料と思われる)
[数教協全国大会の資料]
(1)数教協全国大会の案内チラシ(第1回〜第70回)
(2)数教協全国大会の要項(第8回〜第69回,ただし,4つほど抜けがある)
(3)数教協全国大会の封筒(第7回〜第66回,ただし,第60回以後は,いくつか抜けがある)
[その他の資料]
以下の資料は,すべて,薄い小冊子であり,数教協の内部資料で,市販されたものではありません.
(1)遠山著(5点),中谷著(1点),銀林著(3点),長妻著(3点)
(2)水道方式講習会テキスト(4点),水道方式資料(1点)
(3)全国大会での講座テキスト(3点),夏季大学テキスト(1点)
(4)「算数に強くなる」宣伝パンフ(2点)
この他にも現在までに
「『量分数』とは何か?」「歩測」「ウイルタの切り紙紋様」などの展示希望が届いています。
ボスター展への申し込みは、まだ受付けています。日頃の実践や子どもたちの作品などを気軽に発表してください。
それは「数教協70年の歩み」第70回大会記念特別展(上垣渉さん)です。
資料は,すべて数教協の内部資料であり,市販されたものではありません.
[数教協初期の資料]
(1)旧版の『研究と実践』(No.1〜No.9)(1952年〜1956年)
(2)『月報』(No.1〜No.11,号外2部)(1953年〜1956年)
(3)『数教協ニュース』(No.1〜No.8)(1956年〜1958年)
(4)『世界の数学教育』(No.1〜No.5)(発行年不明だが,初期の資料と思われる)
[数教協全国大会の資料]
(1)数教協全国大会の案内チラシ(第1回〜第70回)
(2)数教協全国大会の要項(第8回〜第69回,ただし,4つほど抜けがある)
(3)数教協全国大会の封筒(第7回〜第66回,ただし,第60回以後は,いくつか抜けがある)
[その他の資料]
以下の資料は,すべて,薄い小冊子であり,数教協の内部資料で,市販されたものではありません.
(1)遠山著(5点),中谷著(1点),銀林著(3点),長妻著(3点)
(2)水道方式講習会テキスト(4点),水道方式資料(1点)
(3)全国大会での講座テキスト(3点),夏季大学テキスト(1点)
(4)「算数に強くなる」宣伝パンフ(2点)
この他にも現在までに
「『量分数』とは何か?」「歩測」「ウイルタの切り紙紋様」などの展示希望が届いています。
ボスター展への申し込みは、まだ受付けています。日頃の実践や子どもたちの作品などを気軽に発表してください。
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| 日記
2023年06月24日
「算数・数学おもちゃ箱」出展者募集中!
現在までに「画屈透霊眼鏡」「ブーメラン」「折り紙」「高さ付き平面図(立体パズル)」「立体パズル[THE](数学教室7月号)」「不思議な計算(たす、ひく、かける、わる)」「ビッグキューブ」 などの出展申し込みがありました。
プレ大会のおもちゃ箱には50人を超す親子が参加しました。今回も市内全小学生に案内チラシを配りましたので,大勢の子どもたちが参加すると思われます。出展数がまだ不足しています。ぜひ積極的に出展をお願いします。
また,出展はしないけれども手伝いたいという人も募集しています。プレ大会では中学生もお手伝いをしました。
出展と手伝いの参加をお待ちしています。
プレ大会のおもちゃ箱には50人を超す親子が参加しました。今回も市内全小学生に案内チラシを配りましたので,大勢の子どもたちが参加すると思われます。出展数がまだ不足しています。ぜひ積極的に出展をお願いします。
また,出展はしないけれども手伝いたいという人も募集しています。プレ大会では中学生もお手伝いをしました。
出展と手伝いの参加をお待ちしています。
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| おしらせ
2023年06月22日
絶賛、申込み受付中!
数教協第70回全国研究大会の対面参加の皆さんへのお土産は、埼玉の名雪さんが提案したものです。

名雪さんは,165個を自分で作り送ってくれました。それが先日届きました。感激です。残りは長野県数協で作る予定です。大会当日に配布します。お楽しみに。
現在参加申込受付中です。現在までに約100名の申し込みがありました。早割は6月30日までです。まだの方はぜひ早めに申し込んでください。
また、算数・数学おもちゃ箱や教具展、ポスター展,自由交流の申し込みも受け付けています。さらに,魅力的なオプショナルツアーも用意しました。こちらにもご参加ください。お待ちしています。
名雪さんは,165個を自分で作り送ってくれました。それが先日届きました。感激です。残りは長野県数協で作る予定です。大会当日に配布します。お楽しみに。
現在参加申込受付中です。現在までに約100名の申し込みがありました。早割は6月30日までです。まだの方はぜひ早めに申し込んでください。
また、算数・数学おもちゃ箱や教具展、ポスター展,自由交流の申し込みも受け付けています。さらに,魅力的なオプショナルツアーも用意しました。こちらにもご参加ください。お待ちしています。
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| おしらせ
2023年05月23日
6月3日・4日の全国大会プレ大会について
宿泊を伴う申込は締め切りましたが,宿泊しない参加申込は可能です。また、当日参加も可能です。
布施知子さんの講演の概要です。
タイトル「私の折り紙の歩み」
4つの時代、すなわち
1.ユニット
2.スパイラル
3.平折り
4.無限折り
5.同じ折りのくり返し
について、たくさんの写真や展開図を交えて解説します。その後折り紙講習を行います。
一つは五角箱、もう一つは星屑です。

布施知子さんの講演の概要です。
タイトル「私の折り紙の歩み」
4つの時代、すなわち
1.ユニット
2.スパイラル
3.平折り
4.無限折り
5.同じ折りのくり返し
について、たくさんの写真や展開図を交えて解説します。その後折り紙講習を行います。
一つは五角箱、もう一つは星屑です。


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| おしらせ
2022年12月13日
記念対談決定
★対談者:上垣渉氏(三重大学名誉教授) 亀井哲治郎氏(亀書房・数楽編集者)
★テーマ:数教協と遠山啓を語る
実行委員会では,第70回となる全国研究大会の記念行事について検討を重ねてきました。
その中で,70回の記念大会にふさわしく「数教協の歴史を振り返り、そこから次への展望を持ちたい」という実行委員会の願いにふさわしい企画として,上垣渉さんと亀井哲治郎さんの記念対談を行うことにしました。
上垣さんは学生時代に数教協に入会し,1970年〜79年の約10年間は遠山啓さんとも直接接しながら活動してこられました。学生時代からの「この国の数学教育の歴史を研究する」という志を形にすべく研究を重ね,このほど『日本数学教育史研究』上・下(風間書房,2021年・2022年)という大著を上梓されました。西洋数学(洋算)を根本に据えて,明治初期から昭和40年(1965年)頃までの算数・数学教育の建設過程を,「それぞれの時代状況における社会的・教育的思想及び数学文化の表出として切り取りながらも,連続した一つの《数学と教育》に関する文化形態の変遷として把握しようとした試み」(序文より)だと,上垣さんは表現しておられます。そして下巻では,遠山啓さんをリーダーとする数教協の数学教育改革運動のことが詳しく記述されており,読み応え十分です。
一方,亀井さんは日本評論社に入社した1970年から79年までの10年間,『数学セミナー』編集部に配属され,毎月の編集会議で遠山さんの謦咳に接してこられました。その後「亀書房」を立ち上げ,これまでの数教協の周年記念出版も担当していただきました。好評を得ている数教協70周年記念書籍『わくわく道具箱』にも編集者としてかかわっておられます。亀井さんは「遠山さんの仕事としては,数教協による数学教育改革運動と雑誌『ひと』を根拠地として展開された「市民運動としての教育運動」のほかに,たくさんの数学普及書・啓蒙書・入門書の執筆を挙げなければなりません。それは《数楽者》としての遠山さんを表現する重要な一面です。この数楽者・遠山さんの仕事から大きな影響を受けて,私は編集者人生を歩んできたといえると思います。」と話しておられます。
奇しくも同じ10年間を遠山さんと接してこられたお二人が,数学教育改革者と数楽者という遠山さんの2つの顔に,それぞれが接したさまざまなエピソードなどを絡めて,遠山啓という人物と仕事を描きだす対談になると思います。
遠山啓さんと数教協にかかわりが深いお二人のコラボからどんなお話が飛び出してくるのか。第70回の記念大会にふさわしい対談になるものと思われます。
なお、記念対談はオンライン配信を行います。
対談のテーマは「数教協と遠山啓を語る」−内から見て・外から見て(仮題)−です。
★テーマ:数教協と遠山啓を語る
実行委員会では,第70回となる全国研究大会の記念行事について検討を重ねてきました。
その中で,70回の記念大会にふさわしく「数教協の歴史を振り返り、そこから次への展望を持ちたい」という実行委員会の願いにふさわしい企画として,上垣渉さんと亀井哲治郎さんの記念対談を行うことにしました。
上垣さんは学生時代に数教協に入会し,1970年〜79年の約10年間は遠山啓さんとも直接接しながら活動してこられました。学生時代からの「この国の数学教育の歴史を研究する」という志を形にすべく研究を重ね,このほど『日本数学教育史研究』上・下(風間書房,2021年・2022年)という大著を上梓されました。西洋数学(洋算)を根本に据えて,明治初期から昭和40年(1965年)頃までの算数・数学教育の建設過程を,「それぞれの時代状況における社会的・教育的思想及び数学文化の表出として切り取りながらも,連続した一つの《数学と教育》に関する文化形態の変遷として把握しようとした試み」(序文より)だと,上垣さんは表現しておられます。そして下巻では,遠山啓さんをリーダーとする数教協の数学教育改革運動のことが詳しく記述されており,読み応え十分です。
一方,亀井さんは日本評論社に入社した1970年から79年までの10年間,『数学セミナー』編集部に配属され,毎月の編集会議で遠山さんの謦咳に接してこられました。その後「亀書房」を立ち上げ,これまでの数教協の周年記念出版も担当していただきました。好評を得ている数教協70周年記念書籍『わくわく道具箱』にも編集者としてかかわっておられます。亀井さんは「遠山さんの仕事としては,数教協による数学教育改革運動と雑誌『ひと』を根拠地として展開された「市民運動としての教育運動」のほかに,たくさんの数学普及書・啓蒙書・入門書の執筆を挙げなければなりません。それは《数楽者》としての遠山さんを表現する重要な一面です。この数楽者・遠山さんの仕事から大きな影響を受けて,私は編集者人生を歩んできたといえると思います。」と話しておられます。
奇しくも同じ10年間を遠山さんと接してこられたお二人が,数学教育改革者と数楽者という遠山さんの2つの顔に,それぞれが接したさまざまなエピソードなどを絡めて,遠山啓という人物と仕事を描きだす対談になると思います。
遠山啓さんと数教協にかかわりが深いお二人のコラボからどんなお話が飛び出してくるのか。第70回の記念大会にふさわしい対談になるものと思われます。
なお、記念対談はオンライン配信を行います。
対談のテーマは「数教協と遠山啓を語る」−内から見て・外から見て(仮題)−です。
posted by 数教協全国大会実行委 at 23:24| Comment(0)
| おしらせ
2022年11月06日
たくさんの用具が届きました
金沢大会実行委員会から,今までの全国大会実行員会で引き継がれてきた用具が届きました。
第1弾は4箱。中には,マジックや消しゴム,紙テープ,折り紙,色鉛筆,HDMIケーブル等がたくさん入っていました。
大切に使わせていただきます。
第1弾は4箱。中には,マジックや消しゴム,紙テープ,折り紙,色鉛筆,HDMIケーブル等がたくさん入っていました。
大切に使わせていただきます。

posted by 数教協全国大会実行委 at 18:15| Comment(0)
| 日記